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NAGANO is good

少し早めの夏季休暇をとって長野の駒ヶ根に行ってきた。いい休暇の過ごし方だったし、長野はいい夏休みを過ごすのに最適の場所だと思う。

駒ヶ根は木曽駒ヶ岳の麓にあって、バスとロープウェイで2600m程のところへ行くことができる。そこから頂上に至るには十分な装備と登山経験が必要だけど、40〜50分程度の遊歩道なら経験が浅くても歩ける。

一昨年頃から少し山に登るようになったけど、日頃の運動不足のせいか、二度ほど登山後に体調が悪くなった。二度目は最近のことで病院に行ったら高山病ではないかと診断を受けた。1000mに満たない山での出来事なので、自信を無くしている。

そのくせに標高の高いところでしか見られない景色を見たがっている。こういう人に駒ヶ根の千畳敷カールは打ってつけだった。森林限界も超えていける。

梅雨の時期なこともあり、残念ながら今回は雲に包まれたままに終わった。幸い、例年より高山植物の開花が早かったらしく、いくつか見ることができたし、雲の中の景色もまたそれはそれでいいものだと思った。ボランティアガイドさんによると「例年より早い」とのことで、環境のことは心配である。

運動量が物足りなくて遊歩道を2周した。2周したけど、残念ながら雲の切れ間はなかった。やはり梅雨明けの夏山シーズンがよいそうだ。

いくら待っても晴れない千畳敷カール

いくら待っても晴れない千畳敷カール

今度は駒ヶ岳山頂まで行けるように、経験を積んで再訪したい。

最終日は趣を変え、松本の喫茶店めぐりとうなぎランチをした。かいつまんでの観光になってしまったけど、なまこ壁のレトロな建物の街並み、市内に残るひんやりとした井戸水、山々が臨めるところがいいなと感じた。

うなぎランチは有名店だったらしく、早い時間に到着したにも関わらず、私たちの次に来た人たちはお店に入れなかった。運がよかった。

帰路にて、夕焼けと夕日に染まる富士山を見ることができた。

いろいろいいものが見れて、最高の夏休みだった。