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「WordBench Tokyo 春のデザイナー祭り!」に参加してきました

3月29日(土)14時〜19時まで、渋谷セルリアンタワー内 GMO Yoursで行われたWordPressの勉強会「WordBench東京:春のデザイナー祭り!」に参加してきました。

WordBenchはWordPressユーザーが集まる勉強会。聞いた話によると、これまで行われているWordBenchはプログラミング寄りであったり、ブロガーさん向けのセッションが多いそうなのですが、今回は「デザイナーの、デザイナーによる、デザイナーのためのWordPress勉強会!」。これは参加しなくてはならぬと思い、勇んで参加してきました。

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二部構成で、第一部の勉強会のセッションは5つ。私は次の予定のため、第一部の最後のセッションで途中退場したので後ろ髪引かれる思いでしたが、基本単位がひとりのフリーランスとして活動していると見えにくい、他の人の技術レベルを身近に感じられ、楽しく、時に「???」となりつつも、充実した勉強会でした。

第一部のセッション

  1. 「PHPなにそれこわい。からはじめるテーマ作り」:北村 崇さん
  2. 「テーマ作成初心者向けWordPressサイト構築のポイントと便利なプラグイン」:後藤 賢司さん
  3. 「PhotoshopによるWebデザインカンプ制作の神速技」:なつきさん
  4. 「WordPressでCSSプリプロセッサ入門」:森田 壮さん
  5. 「イチから学ぶ パッケージマネージャーとLAMP環境」:井村 圭介さん

今回は「デザイナーの、デザイナーによる、デザイナーのための…」と銘打ってあるのですが、実際にはWordPressやデザインと関わりのないセッションもありました。結果的にそれがとても良かったです。先ほども書いた通り、フリーランスではひとりで仕入れられる情報量が限られているし、自分の興味に合わせて範囲を限定してしまうこともしばしば。日々、もっと広く情報を集めることの必要性をひしひしと感じましたし、勉強会に参加するメリットもよくわかりました。

最初のセッションのタイトルにもある「なにそれこわい。」はPHPに限らず新しいことを勉強する時にぶつかる最初の壁です。登壇したり執筆されている方でも最初は「なにそれこわい。」という状態で、そこからひとつひとつ読み解いていって技術を身につけていることがわかって、「なにそれこわい。」は通るしかない道なのだなと思いました。

どんな内容だったのかは、各登壇者が当日の資料を配布しているのでそちらを最後にご紹介します。

今回のWordBenchに参加してすぐに参考書を購入しました。4つめのセッション「WordPressでCSSプリプロセッサ入門」の登壇者である森田壮さんの共著です。Sassはちょうど気になりはじめたところでした。セッションはデモを含めてとても理論整然としていてわかりやすかったですし、身につけたらCSSは書いていられなくなりそうな効率の良さが魅力的です。…と言うのは簡単ですね。最初は遊びでやりながらこつこつ身につけたいです。

もうひとつ。3つめのセッション「PhotoshopによるWebデザインカンプ制作の神速技」はWordPressと直接的に関係のない部分でしたが、Web制作とは切り離せません。作業していると脳内でイメージしていることがすぐに再現できないことによるストレスを感じることは多々あるので気になります。

登壇者の資料をご紹介(一部)

2014/03/29 WordBench TOKYO from Takashi Kitamura

テーマ作成初心者向け Word pressサイト構築のポイントと 便利なプラグイン from kenji goto

WordPressでCSSプリプロセッサ入門 from Sou Lab

イチから学ぶ パッケージマネージャーとLAMP環境 from Keisuke Imura

勉強しなきゃだけど楽しい。

勉強には時間もかかるし投資も多く必要だけど、WordPressもWeb制作も、楽しかったりわくわくしたりすることの方が多いです。やるべきことは多いし、そうしていても新たに勉強しなくちゃいけないことが山のように降ってくることもありますし、壁にぶち当たることや、ご飯を食べ忘れることも…(これはよくない)。

それでも楽しむ気持ちを忘れずに、ひとつひとつ覚えたり、山を越えたりすることを、コツコツ続けたいなと思いました。

最後に、WordBench主催やスタッフのみなさん、ご登壇者のみなさん、最後まで居られなかったのは心残りでしたがありがとうございました。また参加したいです!