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財布を忘れた日のできごと

今日はたいへん救われた話を。

外出の際に財布を持つのを忘れて、ランチの食後にお会計の際に気がつきました。がーん。人生ではじめてやってしまいました。

「無銭飲食」という言葉が一瞬頭をよぎり、ばつが悪かったのですがそうするしかなくお店の方に素直に告白したところ、やわらかい笑顔ですぐさま「いいですよ」とおっしゃってくださったのです。そして「明日支払いに来ます」という口約束しかしませんでした。

私は飲食店で働いた経験がないのでわかりませんが、こういう対応は一般的なのでしょうか?

そもそも日本の飲食店は前払いより後払いの方が多いです。ということは、私のように食べ終えてから「財布がない…あわあわ」となる可能性があるということです。

これは性善説を基本とした仕組みですね(前払いのお店がすべてその逆だとは思いませんが)。私が支払いに戻ることを信用した対応をしてくださっています。いい空気の流れるところ、とはこういうことなのかと思いました。

「無銭飲食」で試しに検索をしてみたら世知辛い検索結果が並びましたので、現場では苦心されているのかもしれません。そう思うと、寛大な対処によりありがたい気持ちになりました。

明日お金を払いに行きます。